インドネシア バリの職人さんの手によって作られた、とても澄んだ音のするシルバーアクセサリーです。
ガムランとはインドネシアの民族音楽に使われる楽器で、この楽器が名前の由来になっています。
ガムランボールの名前がさす通り、内部はボールの形をしていて、
オルゴールの櫛歯に似た構造の作りになっています。
その為、振るとシャラン、シャランと心地良い音色を奏でます。
外側はバリの職人さんの手によって様々な装飾が施されています。
また、装飾は全て手作業で作られている為、一つ一つが個性ある作りになっています。
実際、全部が全部手作りなんです。
半球も全部ハンマーで何度も何度も打ち出して作るものです。
ジャワンのものに関しては、小さな粒々も一個ずつ作るんです。
細い細い銀線を小さくハサミでカットして、バーナーであぶると、
銀が溶けてチュルンと丸くなるんです。
切り出すときは糸鋸で、一個一個ゴリゴリと。。。
職人さんたちも、何日も何日もそのボールたちに向き合って、少しずつ形にしていきます。
こんな使われ方も
ヨーロッパでは、妊婦さんの胎教に使われたりすることもあるようです。
落ち着く音色が鳴るので、ガラガラの代わりとして使えます。
また、魔除けのお守りとして身に着けたり、
夢を叶えるドリームボールという名称で呼ばていたりします。
起源
一説によると、元々、アイルランドの修行僧が、瞑想の為に使っていた、
ドルイドベルという鈴が起源になっています。
この古代ケルト民族の鈴が各国に伝わり、
インドネシア バリの銀細工技術と溶け合ってガムランボールが誕生しました。
その他(呼称、似たもの)
ドリームボール、ハーモニーボール、オルゴールボール、ボラミンピ、
ドルイドベル、メルヘンクーゲル、グリフィンエッグ
などなど色々な呼びなや、ドルイドベルを源流とし各国へ伝わった似たものがあります。
ガムランボールは外装がシルバー925、内部が真鍮でできています。
シルバー925とは92.5%の純銀が含まれ、残り7.5%が銅からなり、
スターリングシルバーと呼ばれています
シルバーアクセサリーは硫黄成分に反応します。
空気中にも硫黄成分が含まれているため、
アクセサリーを長く身につけていると硫化というシルバーが黒ずむ現象が起こります。
(この黒ずみを活かした燻し銀というアクセサリーの装飾方法もあります)
この黒ずみを取り、ピカピカにするにはシルバー専用クリーニンググッズを使用してください。
クリーニンググッズとしてはシルバー専用クロスや研磨クリームなどがあります。
注意点として研磨剤入りのクロスでは石がキズつく為に天然石部分を拭かないようにして下さい。
シルバーは硫黄成分に反応する為、
例えばシルバーアクセサリーを身につけたまま温泉に入ると黒ずんでしまいます。
また、熱伝導率がとても高い銀はサウナなど高温の場所につけたまま入ると、
ヤケドの原因になるかもしれませんのでご注意ください。
■体質により肌に異常を感じられた方は、ご使用を止めていただき専門医にご相談下さい。
■強い加圧や衝撃により、破損、変形する恐れがありますのでご注意下さい。
■誤飲等の事故防止の為、お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
■デザイン上尖った部分があるものに関しては、使用時十分にご注意下さい。
■お客様の責任の範囲内で、ご使用、保管して下さい。